【要確認】ハーバルラビットクリームは脇の黒ずみに使える?

ハーバルラビットクリームは脇の黒ずみにも使えるか詳しく解説します。

ハーバルラビットクリームは脇の黒ずみに使える?

ハーバルラビットクリームは脇の黒ずみにも使えるのでしょうか。デリケートゾーンに使えるなら脇にも使えるんじゃないの?と疑問の方も多いと思います。そこで、ハーバルラビットクリームが脇の黒ずみや色素沈着に使えるか解説していきます。

脇の黒ずみの原因は?

そもそも、なぜ脇は黒ずんでしまうのでしょうか。脇は普段は目にしない分、気付けば黒くなっていたという方もいると思います。薄着になる季節は特に気になり、温泉やプールなどでも見られる機会はあります。黒ずみや色素沈着の原因を知って正しいケアを行いましょう。

脇の黒ずみの原因は主に3つあります。

脱毛によるダメージ
肌に負担のかかりやすいムダ毛処理は、黒ずみの原因になります。カミソリなどで処理を行った場合、角質まで一緒に取り除かれてしまい肌がダメージを受けます。肌がダメージを受けると、メラニンが生成されて黒ずみが発生しやすくなります。

また、毛抜きを使った場合、毛穴や毛根を傷付けてしまいます。傷が治る際にかさぶたができると、毛が皮膚の中から出られなくなり埋没毛の原因になります。見た目は、黒いブツブツのようになるため黒ずんで見えます。

摩擦
摩擦によっても肌はダメージを受けます。衣類や運動による擦れや、ゴシゴシと力を入れて洗うとメラニン生成を促します。色素沈着を起こさないためにも、脇に刺激が加わらないように気を付けましょう。

皮脂や汚れなど
皮脂や汚れによって毛穴が詰まると黒ずみの原因になります。毛穴が詰まって酸化を起こすと、その部分が黒くなって目立ってしまいます。日頃から脇を清潔に保つように心がけましょう。

脇の黒ずみ対策は?

脇の黒ずみや色素沈着の一番大きな原因は、メラニンです。メラニン生成を抑えて、シミ、そばかすを防ぐ美白成分が入っている化粧品を使うのが有効です。

美白成分は下記のようなものがあります。

プラセンタ
赤ちゃんを育てる胎盤由来の成分です。メラニンを生成するチロシナーゼ酵素の阻害する働きがあります。また、ターンオーバー促進によって肌の新陳代謝を高めます。

ビタミンC誘導体
ビタミンCを角質層まで浸透しやすいように安定化させた成分です。プラセンタと同じメラニン生成の抑制、ターンオーバー促進の他に、黒くなったメラニン色素を無色化する還元作用もあります。

トラネキサム酸
アミノ酸の一種で、メラニン生成の指令を出す情報物質を阻害する働きがあります。

ハーバルラビットクリームの成分

ハーバルラビットクリームの成分には美白成分である

  • プラセンタ(水溶性プラセンタエキス)
  • ビタミンC誘導体(3-O-エチルアスコルビン酸)

が含まれています。

そのため、ハーバルラビットクリームは脇の黒ずみにも使うことができます。

また、抗炎症成分である「グリチルリチン酸2K」も含まれているため、毛穴の炎症などを抑える効果も期待できます。

刺激のある成分は?

刺激のある添加物が入っていないか確認してみると、石油系界面活性剤、シリコン、着色料、アルコールは無添加になっていました。もともと、デリケートゾーン用として開発されたものなので肌に優しい成分になっています。

まとめ

ハーバルラビットクリームには、脇の黒ずみや色素沈着に効果ができる美白成分が配合されていることが分かりました。また、無添加で肌に優しいのが特徴なので、ハーバルラビットクリームを脇の黒ずみに使ってみてはいかがでしょうか。

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ピンク